(c)2015映画「KANO ~1931海の向こうの甲子園~」製作委員会
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日本統治下の中、台湾代表として甲子園出場を果たし、決勝まで進出した台南州立嘉義農林野球部員の実話を描く感動作。1929年、日本統治下にあった台湾で、近藤は弱小チーム嘉義農林野球部の新監督に就任。彼の教えによってチームはそれぞれの能力を発揮し、少しずつ成長を遂げ、部員たちは甲子園を夢見てさらに奮闘する……。