投稿作品sanuki story project
64無題(タクシーでの話)
香川県 匿名希望さん
笑える話 地域の話
母に付き添って高松医療センターへ行った帰りのタクシーでのことです。
病院に呼んでもらったタクシーでした。私たちが山の方に帰るのがわかるとタクシーの運転手が勝手に話出しました。
「最近、屋島にもイノシシが増えて困るわ。今まで屋島には、おらんかったのに。小豆島にも今までおらんかったのに田んぼとか荒らされとるらしいわ。どっから来たからいうと、アイツラ泳げるんで。海、泳いで渡ったらしいでえ。海上保安庁も目撃しとるからのう。反対に猿が増えてのう。猿って賢いでえ。お地蔵さんに無糖の缶コーヒーと缶ジュースをお供えしてたら、甘い缶ジュースのほうを取っていくんでえ。なんでわかるんかなあ。あいつら字が読めるんか?色か絵で判断しよるんかのう。ほんまにどっから来たんかのう。」
運転手の話を聞きながら、イノシシが猿を頭にのせて海を泳いでいて目撃した海上保安庁の人が驚いた顔が頭に浮かんで笑いをこらえるのに困りました。
病院に呼んでもらったタクシーでした。私たちが山の方に帰るのがわかるとタクシーの運転手が勝手に話出しました。
「最近、屋島にもイノシシが増えて困るわ。今まで屋島には、おらんかったのに。小豆島にも今までおらんかったのに田んぼとか荒らされとるらしいわ。どっから来たからいうと、アイツラ泳げるんで。海、泳いで渡ったらしいでえ。海上保安庁も目撃しとるからのう。反対に猿が増えてのう。猿って賢いでえ。お地蔵さんに無糖の缶コーヒーと缶ジュースをお供えしてたら、甘い缶ジュースのほうを取っていくんでえ。なんでわかるんかなあ。あいつら字が読めるんか?色か絵で判断しよるんかのう。ほんまにどっから来たんかのう。」
運転手の話を聞きながら、イノシシが猿を頭にのせて海を泳いでいて目撃した海上保安庁の人が驚いた顔が頭に浮かんで笑いをこらえるのに困りました。
