投稿作品sanuki story project
358ヒロシマ1945年8月6日 広瀬多加代のひとり語り「小林岩吉さん」
香川県 匿名希望さん
その他
2020年11月22日
高松市男女共同参画センターの学習室で、ヒロシマ被爆手記朗読の会が開催されていた。
1945年8月6日、広島に原爆投下
このことを語り伝えるために、2005年8月6日、被爆60周年を祈念して、一人で朗読の会を立ち上げた。
広瀬多加代、劇団R&C俳優、1938年生まれ82才
1974年、広島市青少年センターで開催された被爆者の体験を聞く会で、小林岩吉さんの話しに感動。
後世に伝えるべき体験談であると確信、それを上演中の一人芝居の中に生かし公演してきた。
この日の朗読の会では、ひとり語り「小林岩吉さん」を披露した。
会場の参加者は息をのんだ。
そこにいたのは、小林岩吉さんだった!
朗読の会は、語り継ぐ後継者ができたが、広瀬のライフワークはまだまだ続く。
高松市男女共同参画センターの学習室で、ヒロシマ被爆手記朗読の会が開催されていた。
1945年8月6日、広島に原爆投下
このことを語り伝えるために、2005年8月6日、被爆60周年を祈念して、一人で朗読の会を立ち上げた。
広瀬多加代、劇団R&C俳優、1938年生まれ82才
1974年、広島市青少年センターで開催された被爆者の体験を聞く会で、小林岩吉さんの話しに感動。
後世に伝えるべき体験談であると確信、それを上演中の一人芝居の中に生かし公演してきた。
この日の朗読の会では、ひとり語り「小林岩吉さん」を披露した。
会場の参加者は息をのんだ。
そこにいたのは、小林岩吉さんだった!
朗読の会は、語り継ぐ後継者ができたが、広瀬のライフワークはまだまだ続く。